Home > サービス > 証券化スキーム

不動産の証券化(SPC組成)ー 証券化スキーム

土地所有者

(オリジネーター)

特定目的会社

SPC)

投資家

資産管理業者

(不動産業者)

利用者

(使用者)

コンソーシアム

(事業集団)

@約定

D事業契約

F賃料

E利用料

上矢印: C投資
下矢印: G利息
下矢印: H配当
下矢印: B売却
左矢印: A出資

 SPCは減資を認められているので資産の下落リスクを吸収することができる。

 SPCが解散する際は、物件を売却し償還する。なお、経費面から特定社債の発行はしないこともある。

■不動産証券化の概略スキーム図

<ポイント>

a)証券化の目的を明確にすること

  オフバランス効果、チェーン展開を図るための資金調達、有効な資産活用

b)実施時期をイメージすること

  早期に行うのか、ある程度の期間をおいて行うのか、研究対象事項とするのか

c)何を証券化するのかを確定すること

  土地・建物所有権、債権、営業権、その他

d)資金調達する先の対象をイメージすること

直接市場の個人投資家、機関投資家、その他

@  本事業のコンソーシアムが形成され、事業計画の約定締結

A  コンソーシアムが出資してSPC設立

B  土地所有者とSPCが土地売買契約締結 

C  SPCは優先出資証券と特定社債を発行し市場(投資家)から資金を調達

D  SPCは運営事業者と事業運営契約を締結

E  運営事業者は利用者から利用料を得る

F  運営事業者は約定した賃料をSPCへ支払う

G  SPCは特定社債に対して利息を支払う

H  SPCは残額を優先出資証券に配当                                   

Copyright © 2004-2008 Urban Management Strategy Institute Co., Ltd. All Rights Reserved.