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不動産の証券化(SPC組成)

■事例4.老人介護施設の証券化(開発型)

@開発事業者である株式会社共立機械建設が発起人となり、ハッピィーライフ大垣特定目的会社(以下「SPC」という。)が設立された(特定出資100万円)。

ASPCは、開発事業者である株式会社共立機械建設と特定資産となる土地の売買契約及び老人介護施設「ハッピィーライフ大垣」に係る事業開発契約を締結した。

B開発事業者は、SPCと締結した事業開発契約に基づき特定資産となる建物の建設工事を行い、完成後すみやかにSPCに引き渡す。

CSPCは、優先出資の発行及び特定目的借入れにより資金調達を行い、本件土地及び建物の取得に係る代金、SPC設立費用並びに優先出資発行費用その他の支払いを行う。また、本件土地建物の表示登記をし、所有権の保存登記を行う。この結果、SPCが本件土地建物を所有する。

DSPCは、豊開発株式会社と不動産管理処分業務委託契約を締結し、特定資産の管理及び処分を委託する。

ESPCは、株式会社万有商事と事業運営委託契約を締結し、特定資産の運営を委託する。

株式会社共立機械建設

(原保有者・開発事業者)

不動産管理処分:

豊開発株式会社

第1

優先出資

業務委託

特定出資

 運営業者:

万有商事株式会社

特定資産

ハッピィーライフ大垣

特定目的会社

(発行会社)

第2

優先出資

第1優先出資

投資家

第2優先出資

投資家

  発起人:

共立機械建設

募集の取扱:特定譲渡人

株式会社共立機械建設

不動産売買契約

開発事業契約

株式会社

大垣共立

銀行

上矢印: 出資
下矢印: 左矢印: 賃料
上矢印: 出資
下矢印: 配当
下矢印: 配当
上矢印: 左矢印: 業務委託
左矢印: 取得の勧誘
上矢印: 特定目的借入れ
上矢印: 利息

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